小池博史作・演出
日本×インド×マレーシア国際共同制作

AIと人間。真実と虚構
「25歳の赤ん坊」という衝撃


ジャンルを越境する音楽
今回の見どころとして、もう一つ。天界から見下ろすような形で舞台の高いところで奏でられる音楽。音楽を担当する下町兄弟(ラップ・声・パーカッション)と、太田豊氏(横笛・サックス・ギター・声)はずっと舞台上で演奏し、少し演技もするなど、本作では音楽が中心的な役割を果たします。音にのせてどんな言葉が語られるのか。五線譜に収まらない、大いにはみ出た音楽。リズムと緻密に構成された音世界が舞台を支配するようです。そのライブ感に空間全体の高揚感が押し上げられます。

