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2026年に訪れたい!マレーシアの最新旅ニュース

年々、外国人の渡航者数が増加し、世界から注目を集めるマレーシア。さらに今年はマレーシア政府が「Visit Malaysia 2026」と称して観光に力を入れており、新スポットやイベントの開催も続々。先日、旅行業界向けのセミナーが都内で開催され、WAU編集部も参加してきました。マレーシアの最新情報をたっぷりお伝えします!

01. マレーシア観光の最近の動向
02. マレーシアの最新観光スポット3選
03. さらにマレーシアをすすめる2つのポイント
04. 日本国内でもマレーシアイベントが続々


01. マレーシア観光の最近の動向


昨年2025年のマレーシアへの外国人渡航者数は4200万人を超え、前年比11%増という好調ぶり。日本人の渡航者数も、2026年1〜2月時点で前年比アップ。

さらに今年は、マレーシア政府が「Visit Malaysia 2026」と称して観光客の誘致に力を入れています。先日、旅行業界向けのセミナーが都内で開催され、観光年に向けた最新情報を入してきました。


02. マレーシアの最新観光スポット

1894~1897年、イギリス人建築家の設計で建てられた「スルタン・アブドゥル・サマドビル Sultan Abdul Samad Building」。英国統治にあった時代、旧連邦事務局ビルとして活用されていたビルで、ムーア様式などさまざまな建築デザインが融合した見事な造りは、クアラルンプールの象徴的存在。

この歴史的建造物が、大規模改修を経て、今年2月より内部を見学できるようになりました。

今までは外から眺めるだけだった建物の内部が公開。アーチ状の回廊を背景に、素敵な写真を撮ることができる

建物内には、クアラルンプールの歴史を解説したギャラリー、カフェ、ロイヤルセランゴールのギャラリーがあり、クラシカルな雰囲気の空間をゆっくり楽しむことができます。

アクセス:クアラルンプール、LRT&MRTマスジッドジャメ駅から徒歩10分
詳細はこちら https://bsas.com.my/


こちらも英国統治時代に建てられた「カルコサ・スリ・ネガラ Carcosa Seri Negara」。イギリス人高官の邸宅、そしてVIP用ゲストハウスとして活用されていたコロニアル様式の美しい建物で、映画『クレイジー・リッチ!』のにも登場しています。改修工事で何年もクローズしていましたが、観光年に今年、装いをあらたにリニューアルオープン。

天井にはシャンデリア、窓の外には緑が広がる真っ白でエレガントな建物は歴史を感じさせるもの。歴史をたどるギャラリーツアーやゆっくり食事が楽しめるカフェもあります。

アクセス:クアラルンプール中心地から車で15分ほど。小高い丘の上にあるので、車でのアクセスがおすすめ
https://serinegara.com.my/


繁華街チャイナタウンからすぐの場所にある超高層ビル「Merdeka118 ムルデカ118」。その75~114階に誕生したのが「パークハイアット・クアラルンプール」です。

75階にあるロビーに着くと、目の前に広がるのは、まさに雲の上の景色! KLタワー、ツインタワー、ムルデカ・スタジアムなど、クアラルンプールを一望できるパノラマビューは、思わず息をのむ美しさ。レストランやバー、プールなどもあり、大人のラグジュアリーステイが楽しめます。それでいて、世界基準で考えると、宿泊価格が比較的リーズナブルなのがマレーシアのうれしいところです。

アクセス:クアラルンプール、LRT&MRTパサールセニ駅から徒歩15分
https://www.hyatt.com/park-hyatt/en-US/kulph-park-hyatt-kuala-lumpur

もうひとつ、2026年11月、「クラブメッド・ボルネオ」がボルネオ島のサバ州に待望のオープン。世界約70ヵ所にあるクラブメッドのなかで、高級ランクのエクスクルーシブ・コレクションで、専用プールや専用バーなど特別な体験ができるオールインクルーシブ型のホテルです。ボルネオ島といえば、大自然のジャングルトレッキングやキナバル山登山。そんなアクティビティと組み合わせて楽しんでみては。

ボルネオ オープニングセール開催中
https://www.clubmed.co.jp/r/borneo/y


03.こんなポイントも

〇教育移住や短期留学先として注目

マレーシアはここ数年、教育移住先としての人気が高まっています。プログラムは学生向けから社会人まで、短期や長期のリクエストも可能。英語環境、多民族社会、比較的に治安の安定した生活環境に加え、日本からアクセスしやすいことも後押しになっています。

〇快適に市内移動、ショッピングが楽しめる

クアラルンプールは地下鉄の路線の拡張により、移動がらくらく。また、金融特区TRXエリアの巨大商業施設「The Exchange TRX」、東南アジアで最高レベルの展望デッキがオープン予定の「ムルデカ118」、新しいショッピングモール「KLCC Ombak」などで安心してお買い物やグルメが楽しめます。初めての海外旅行、初めての一人旅にもおすすめです。


04.日本国内でもマレーシアイベントが続々

日本でもマレーシアを身近に感じられるイベントが続々開催されます。

兵庫県・神戸の「ANAクラウンプラザホテル神戸」でのマレーシアフードフェア「Taste of Malaysia」(6/17~6/30)の開催、東京ツーリズムEXPOへの参加(9/24~27)、東京・豊洲でのマレーシアフェア開催(10/30~11/1)などなど、お近くの方はぜひ遊びにいらしてください。また、大阪の天王寺動物園にマレーシアから象が来日、さらに梅田のローソンでマレーシア関連商品が販売されるそうで、関西方面の方々はマレーシアがぐっと身近になりそうです。


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