マレーシア建築連載
マレーシア名建築さんぽ
マレーシアは名建築の宝箱。その建築空間の魅力とともに、それぞれが建てられた時代や背景、またその見どころに迫ります。
宇高雄志
宇高 雄志(うたか・ゆうし) 兵庫県立大学・環境人間学部・教授
建築学を専攻。広島大学で勤務、シンガポール国立大学、マレーシア科学大学にて研究員などを経て、現職。都市や建築空間にみる多様性と調和について研究しています。学生時代から様々な建物を求めてアジア諸国を放浪。マレーシアの多様な民族の文化のおりなす建築の多彩さに魅かれています。ジョホール州に半年ほど、その後、ペナン州に足かけ3年間滞在しました。家族のように思える人とのつながりが何よりの宝です。(ウェブサイト: https://sites.google.com/site/yushiutakaweb/nyusu )
マレーシア名建築さんぽ #7 ケリー城(短縮版)
2024-04-15
マレーシア名建築さんぽ #6 クアラルンプール駅(短縮版)
2024-01-08
マレーシア名建築さんぽ #5 セントラルマーケット(短縮版)
2023-09-17
マレーシア名建築さんぽ #4 バングナン・スルタン・アブドゥル・サマド(短縮版)
2023-06-20
マレーシア名建築さんぽ #3コムタ(KOMAR)(短縮版)
2023-03-29
マレーシア名建築さんぽ #2 クアラルンプール国際空港(KLIA)(短縮版)
2022-12-25
マレーシア名建築さんぽ #1 マレーシア国立モスク(短縮版)
2022-10-06