日本でのマレーシアイベントの主催側に注目!
多民族国家を象徴する多様なグルメと農業からマレーシアを知ってもらおう、と活動をする駐日マレーシア大使館所属の農務部。日本各地で、さまざまなマレーシアに関するイベントや交流会を開催しています。これまでの
多民族国家を象徴する多様なグルメと農業からマレーシアを知ってもらおう、と活動をする駐日マレーシア大使館所属の農務部。日本各地で、さまざまなマレーシアに関するイベントや交流会を開催しています。これまでの
MAHA(*Malaysia Agriculture Horticulture & Agrotourisom Show マレーシア国際農業見本市)は、特産物販売や名物料理の提供、舞踊から音楽ま
MAHA(*Malaysia Agriculture Horticulture & Agrotourisom Show マレーシア国際農業見本市)は、 総面積130ヘクタールという広大な敷地に
2023年、ペナン訪問。タリナさんの自宅で習うマレーシア料理教室に参加しました。できあがった料理は、今まで食べたことがない絶品の味。タリナさんの素晴らしい料理の技に触れることができ、楽しいトークも満載
最近発売されたマレーシアに関する日本語書籍を紹介! 『TRANSIT No.63 熱狂アジアの秘境へ』は、インドネシア、マレーシア、シンガポールの3か国特集です。比べるから見えてくるマレーシアの真髄と
マレーシアの朝食の定番、カヤトースト。トーストに「カヤ Kaya」とバターをサンドしたものです。カヤとは、ココナツミルクと卵でつくる甘いスプレッドで、パンダンの香りが特徴。作るときは、卵の白身がダマに
マレーシア、サバ州の州都コタキナバルから北上すること車で約3時間。ボルネオ先住民族の文化体験、美しい海を見渡せる絶景スポットなど、さまざまな楽しみがあるエリア、クダットに注目します! 海に突き出た半島
マレーシア人と一緒に作って、食べて、話した35日間、8都市のマレーシアごはん旅。マレーシア食文化ライターの古川 音(WAU編集人)が2023年に行った旅の軌跡をパネルとトークで紹介。期間は2024年3
コタキナバルにある店「イーフン Yee Fung」は、1984年創業のラクサの名店です。 コタキナバルの中心地ガヤ通りにある「イーフン」は、アジアTOP50レストラン「ESSENCE OF ASIA」
織や刺繍など、伝統布で表現されたモチーフやデザイン。それらをデジタル化し、デザインの特徴や模様はそのままに、現代のファッションに適したプリント布を生産している「チャンティーク・ボルネオ」に注目。 訪れ
マレーシアの伝統菓子「クエバカール」を紹介します。オーブンで焼く菓子で、パンダンリーフの香りと弾力のある食感が特徴。ココナッツミルク、パンダン水、卵が多めで、油分は一切無し。そのため、パウンドケーキ感
ボルネオ島のサバ州、山間で暮らす少数民族が集まるタムー(市場)があります。週に1度開かれる青空市場で、生鮮食品から嗜好品、衣料品まで販売。スーパーなどが近くにない地域で暮らす人々にとって、この市場は生
若い世代のクリエーターたちがセンスのいい小物や雑貨を販売していたり、ドリンクバーや音楽ライブまである屋外イベント「ヒン・マーケット」。ペナン旅の間にぜひ立ち寄って欲しいスポットです。 ペナンのジョージ
マレーシアの町、コタキナバルにある昔ながらのカフェ「フォーチュン」。ここのテタレ(マレーシアの国民的ドリンク)の淹れ方は、見事です! ボルネオ島、サバ州の州都、コタキナバル。朝8時ごろ、中心地のパン
マレーシアのサバ州、ボルネオの海沿いにある町、コタキナバル。昔ながらの食堂が軒を連ねるのどかな町のなかで、異色を放っているのがレストラン「Oitom オイトム」。独自の世界観とレベルの高いシェフたちの
ペナンで人気のハーブライスこと「ナシウラム Nasi Ulam」。ナシはご飯、ウラムとはハーブ全般をさすマレー語です。ターメリックで黄色にし、爽やかなハーブの風味が口いっぱいに広がる混ぜごはん。そのま
朝ごはんもある! マレーシアカフェ アパホテル馬喰町駅前1階「マレーカンポン・コピティアム」 東京・馬喰町駅前のアパホテル内にマレーシアカフェ「マレーカンポン・コピティアム」がオープン。渋谷「マレーア
マレーシア人とお酒との関係性は人によってそれぞれ。宗教上の理由でお酒を飲まないイスラム教徒がいる一方で、ボルネオ島の先住民族では、お祝いごとにはお酒が必須という人々もいます。 ボルネオ島の町コタキナバ
ロングハウスは、村人や親戚など互いに縁のある家族がともに暮らす集合住居です。ボルネオに暮らす多くの先住民族(イバン族、カヤン族、クニャ族、ダヤク族、ルングス族など)が伝統的にロングハウスで暮らしていま
「焼きココナッツを飲んでみますか?」。サバ州在住の日本人ガイド志帆さんからの提案に、ぜひ!と大きく頷きつつ、(えっ焼いたココナッツって何…?)と心のなかではハテナがたくさん。想像以上に真っ黒に焼かれた
ボルネオ島で暮らす少数民族、ルングス族。南シナ海に突き出たクダット半島の奥地にある集落を訪ね、伝統料理を体験しました。庭に自生する野菜中心のおかずはどれも素朴ながら滋味深く、じんわり身にしみるやさしい
毎年6月、ボルネオのサラワク州で開かれる国際的な音楽フェス「レインフォレスト・ワールドミュージック・フェスティバル(RWMF)」。第26回開催の今年は、世界の多様な音楽をテーマに、世界各地から総勢19
マレーシア、サバ州にあるイヌキラン村。ここで暮らすルングス族の女性たちは、織物、籐雑貨、ビーズ細工といった伝統工芸品を今も作り続けています。たとえば、伝統布である織物イナボル。最近は布だけでなく、本の
スープなような、香りはカレーのような。ほのかな酸味と甘みが食欲をそそる魚料理で、汁ごとごはんにかけて食べます。クアラルンプールで暮らすジョハリさんの家庭料理で「レストランのメニューでは見かけませんが、
マレーシアで人気の魚料理「イカンバカール Ikan Bakar」。日本語にすると焼き魚で、魚の種類は、エイ、サバ、マナガツオ、ティラピア、ナマズなど。タレを塗って香ばしく、蒸し焼きにするのが特徴です。
東京・丸の内に店を構える日本初のマレーシアカレー専門店「ゼロツー・ナシカンダール・トーキョー」。今回は、店主のまるちゃんにインタビュー。ゲストに、カレー愛好家の鬼頭さん、シンガポール料理に詳しい伊能さ
クアラルンプールとペナンのレストラン&屋台がミシュランガイドに初掲載。一つ星レストランが4軒、ビブグルマンが32軒。20以上の料理カテゴリーを網羅した全97軒のセレクションです。 おなじみのミシュラン
マレーシアで人気の魚料理「イカンバカール Ikan Bakar」。日本語にすると焼き魚で、魚の種類は、エイ、サバ、マナガツオ、ティラピア、ナマズなど。タレを塗って香ばしく、蒸し焼きにするのが特徴です。
マラッカ在住の画家、チャールズさん。ジョンカー通りのすぐ近く、大きなオランウータンが壁に描かれた建物は、彼のアトリエであり、ショップでもあります。陰陽の世界を表現した絵画。クスッと笑える“マレーシアあ
マレーシアのおつまみです。ソーセージと玉ねぎをスイートチリソースで炒めることで、甘辛くコクのある味になり、ビールなどのお酒や白いご飯にもよく合います。ポイントは、現地で「イカンビリス」よばれる乾燥の小
1963年に開館したマレーシアを代表する博物館。先史時代、中世、植民地時代、戦中から独立、という4つの時代区分にそってコレクションが展示。鑑賞後は、タイムマシーンで時間旅行をしたような、そんな壮大な気
旅をするなら、その国らしさを満喫したいもの。それにはエリア選びが鍵。もぎたての完熟果物が味わえる話題のアグロツーリズムから、モスクが目の前のホテルステイなど、ここでしかできない体験が満載のエリア、セラ
東京のマレーシア料理店「マサマサ」にノスタルジックな2枚の絵が誕生。描いたのはクアラルンプールで活躍する画家ルナさん。作品について詳しく解説します。 コマで遊ぶ子どもたち のどかな風景です。かがんでい
レタスをさっとゆでて調味料をあえるだけ。日本でもおなじみの食材を使った簡単レシピで、食べやすさも満点。トッピングのフライドオニオンを忘れずに。 レタスのオイスターソースあえ /牡油生菜 ■材料(2~3
マレー半島で暮らす先住民族オラン・アスリ。ズンバを踊る村人たちから会合の様子、伝統舞踊ラノ・プロジェクトまで、動画で紹介! WAU記事 先住民族オラン・アスリ 変容する民族アイデンティティと受け継がれ
マレーシア人100名、日本人100名の計200名(参加者募集中)でスポーツを通じて国際交流を行うイベント。公益財団法人日本スポーツ協会の主催、在日マレーシア留学生会の共催、またマレーシア大使館もサポー
マレーシア人のアスリシェフの家庭の味(なので料理名はこちらで命名)。アジア食材でおなじみのタマリンドペースト(マメ科の種部分を使った酸味のある調味料)を使った簡単レシピ。脂がのったサンマをさっぱり味に
9月22~25日、「ツーリズムEXPOジャパン2022」が東京ビッグサイトにて開催。マレーシア本国より、政府観光局のダト・ザイヌディン・ワハブ総局長をはじめ、ランカウイ、サバ州、サラワク州の観光局、マ
マレーシア専門の旅行会社「エムアールシージャパン」。ダイビング、海外ウェディング、長期滞在用視察ツアー、学生向け留学プログラムなど、さまざまな旅をサポート。現地を知り尽くした代表の瀧井さんに、マレーシ
一年でいちばん月が美しい、といわれるこの時期。月に見立てた月餅で中秋の名月を祝います。東京・九段下のマレーシア料理店「マサマサ」では、ひやしていただく冰皮月餅を限定発売しています。
マレーシアで人気の魚料理「イカンバカール Ikan Bakar」。日本語にすると焼き魚で、魚の種類は、エイ、サバ、マナガツオ、ティラピア、ナマズなど。タレを塗って香ばしく、蒸し焼きにするのが特徴です。
マレー半島で暮らすオラン・アスリ。25000年前にマレー半島に来住したといわれる先住民族で、言語、家族制度、儀礼など、村ごとに独自の文化をもっています。20年以上前からオラン・アスリの村でフィールドワ
身近な自然の恵みをいただく マレーシアでは、マレー半島内陸部、ボルネオ島サバ州、サラワク州という、おもに3つの地域に先住民族が暮らしています。食文化は様々ですが、ご飯とおかずのコンビが基本スタイル。味
ボルネオ島先住民族の伝統料理。生魚を酸味の強い柑橘類の果汁でしめたもので、さっぱりしたサラダのような味。現地ではカランマンシーを使いますが、ライムで代用可。あと味にジワッと広がる辛味が食欲をそそります
Interview with Edmund Yeo, the Malaysian Film Director あらゆる境界線が幻のように昇華するマジカル・リアリズム 吉本ばななの名作『ムーンライト・
■25 Jan 2022 Selasa / 火曜マレーシア味のグラノーラで1日をスタート 朝5時半に子どもを起こす。グラノーラで軽くお腹を満たしたら、お祈り(01)をして、子どもたちはスクールバスで
ナシカンダー専門店が東京にオープン!「ゼロツー・ナシカンダール・トーキョー」 マレーシアのカレー食堂、ナシカンダー。店頭に並んだ惣菜やカレーから好みの料理を選び、それらをワンプレートで楽しむスタイル
さつまいものおやつです。ドーナッツ型に整形し、油でこんがり揚げたら、外側に砂糖をたっぷりまぶします。外はカリッ、中はモチッとした食感のコントラストが特徴で、素朴な味ながらやみつきに。 クエ・ケリア/K
Nature of Malaysia captured by the Japanese artist’s view 花束のように釣り下っているのはドリアンの花。緑の果実と赤紫のつぼみのコントラスト
12月に数量限定で販売予定トゲトゲの生ドリアンが日本でも 独特な匂いながら、唯一無二のおいしさの虜になる人が日本でも増えつつある果物の王様、ドリアン。今年7月より、時期と数量限定でマレーシア産のフレ