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Topics:絵を通じての日本とマレーシアの友好 /MASが2022年の運航計画を発表/トゲトゲの生ドリアンが日本でも[WAU No.30]

マレーシアに関する情報を伝えるコーナー。
日本とマレーシアで話題になっている出来事やイベントなどをWAU編集部がカルチャーな視点でピックアップ!

Friendly Relationship through Pictures
絵を通じての日本とマレーシアの友好

「ハリラヤプアサ(断食節明け)の様子」Fakhrul Alif B. Mohd Halim 作

 1987年に埼玉県朝霞市とペナン州の小学校をつないで始まった「絵を通じての友好プログラム」があります。学校の子ども達が、それぞれの日常、家族、多様な文化を生き生きと描いた絵を交換しあう交流。
「マレーシアの作品は、鮮やかな色彩のものが多く、日本は比較的淡い色使いの作品が多いなど、画材や自然環境の違いにより、絵画の色彩には違いが見られます。ですが、子ども一人ひとりが自分の思いを形と色を工夫しながら表現していることは両国とも同じです。彼ら自身の目線でお互いの国に興味を持ち、自分の作品がある大切な国だと思うことで、歴史認識を越えて友好関係が培われるようにと願っています」と、この事業をスタートさせ、30年以上にわたり情熱を注いでいる、認定NPO法人メイあさかセンター代表理事・尾池富美子さん。
 このプログラムの参加者に感謝の意を込めて贈られる「国際友好賞状」は、今では両国で合計6万人以上が保有。また、作品を直接手渡しするという顔が見える交流により、当事者間に深い信頼関係が育まれ、両国での公開展覧会やマレーシア教師対象セミナー&ワークショップの実施、小中学生・教師招聘や派遣といった教育研修交流プログラムなど、多様な事業に発展してきました。
 コロナ禍で渡航が難しい現在は、マレーシア各地の学校でオンライン鑑賞できるよう、日本の作品をビデオ編集中。また、次世代にこのプログラムを継承して行くためのマンスリーサポーター募集なども進めているとのこと。これからも多くの方に周知され、交流が広がりますように。

認定NPO法人 メイあさかセンター 
http://www.mayasaka.net/

「子供時代の思い出」 Lim Yi Qing 作
「サラワク州の自然」Khor Hui Gin 作


マレーシアではマスク着用が義務付けられている

来年こそは!! マレーシアへの旅情報
MASが2022年の運航計画を発表

 マレーシア航空が2022年1月からの運航計画を発表。成田―KL週5便(月水金土日)、関空-KL週4便(火水土日)。さらに成田-コタキナバル(KK)便が週2便(月木)で運航予定。
 また先月15日より、マレーシア政府はランカウイ島の外国人観光客の受け入れを再開。ただし受け入れ対象国は流動的。ワクチン接種済み、PCR検査、専用のスマホアプリの登録が条件になる模様です。現時点では「マレーシア入国には出発前72時間以内のPCR検査、証明書の提出が必要です。到着後、空港で再度PCR検査があります。さらに日本への帰国前に、今度は日本政府の要望に合わせたPCR検査を受ける必要があります」と
瀧井さん(MRC)。入国条件等は予告無く変更される場合があるので、事前に政府観光局Webや旅行会社にてご確認を。

株式会社エムアールシージャパン(MRC) Web:https://mrcj.jp/
日本語ペラペラの現地ガイドが、マレーシアのリアルな情報を発信する
YouTube番組【マレーシアリゾート倶楽部の部室】は必見!


価格は時価。昨シーズンは「雷神(D24)」5,940円(1.5kg)で販売。送料別

12月に数量限定で販売予定
トゲトゲの生ドリアンが日本でも

独特な匂いながら、唯一無二のおいしさの虜になる人が日本でも増えつつある果物の王様、ドリアン。今年7月より、時期と数量限定でマレーシア産のフレッシュドリアンが日本上陸!手がけているのは「かをり果樹園」。契約農園で収穫されたドリアンは、約4日後におよそ5000キロも離れた日本の注文者の家に冷蔵便で到着。食べてみると、見事なクリーミーな食感に上品な甘さ。ほのかに広がるビター感も絶品で、マレーシア現地で食べていたものと遜色ないフレッシュな味! トゲトゲの皮付きなのは、解体するアトラクション的な楽しみに加えて「ドリアンのフレッシュさを保つことができるから」と齋藤さん(かをり果樹園)。
 7月に用意した200個は見事完売。次は、クリスマス前の予約販売を予定しているそうなので、ドリアン好きはお見逃しなく。

かをり果樹園
https://www.kaworiorchard.jp/

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