総合 ALL

WAU No.12 (2017年6月号)発行

【ワウ12号の読みどころ】

食卓から、世界へ
食品会社「デウィナ・フード・インダストリーズ」創業者、イブラヒム会長のインタビュー

かけがえのない存在のために歌う歌手として
ヤスミン映画でおなじみのアディバ・ノールさんのインタビュー

映画『JAGAT』監督、サンジェイ・クマール・ペルマル氏
マレーシア映画祭最優秀作品賞に輝いた本作品の監督インタビュー

文化をハックしたデザインワーク
マレーシアと日本との文化ハックを図るTANJCのデザインワークを振り返る

入手できる場所の一覧:http://hatimalaysia.com/wau

PDF版ダウンロード:http://hatimalaysia.com/WAU/WAU_12.pdf (3MB)


【編集後記】

上原 亜季 Aki Uehara

マレーシアで好きな歌手を聞かれると一番にアディバ・ノールさんと答えていました。安定感のある歌に包み込まれるようで、いつも歌番組に出てくると嬉しくなりました。先日、地元の映画館で『タレンタイム』の大きなポスターを見て思わず立ち止まりました。マレーシア映画が日本の私たちの日常の中にある。そこにはアディバさんの姿もある。不思議で、なんだか感慨深い瞬間でした。

ムティアラ・アーツ・プロダクション代表。AFS生として一年間マレーシアの高校に留学。Universiti Sains Malaysiaの大学院にてマレーシアの伝統芸能の研究を行い、修士号取得。国際文化会館勤務を経て、現職。東南アジア芸能コーディネート、イベント企画・制作、記事執筆、マレー語通訳・翻訳。
http://mutiara-arts-production.com


古川 音 Oto Furukawa

伝統とは時代とともに変わるもの。表紙インタビューでイブラヒム会長とお会いし、そう感じました。核となる大事なものはそのままに、現代の私達に寄り添い、たえずエールを送ってくれている。現在のすべては先人たちの知恵の積み重ねであり、これからもつながっていく。そう思うと、多くの人に応援されているようで、あったかい気分になるんです。

編集ライター。首都クアラルンプールに4年滞在した経験を活かし、「All About」や「CREA」ウェブサイトにてマレーシアの記事を執筆。また「マレーシアごはんの会」にてイベントや料理教室を主催。来場者2000人規模のマレーシアごはん祭り、現地ごはんツアーも開催。
マレーシアごはんの会
http://malaysiafoodnet.com


高塚 利恵 Rie Takatsuka

今回ご紹介した作品『JAGAT』の監督は、インド系マレーシア人。多民族国家マレーシアの中ではマレー系、中華系に次ぐ人口を擁する民族です。インド系マレーシア人の見る映画はインドで作られたタミル語の映画が主で、マレーシアにまつわる話をタミル語で見られるのは珍しいと、国内でも話題になりました。WAUでもインド系の監督をご紹介するのは初めてです。これからも、マレーシアらしく色々な民族の映画をご紹介できたら嬉しいです。

映像プロダクション、株式会社オッドピクチャーズ代表。インディペンデント映画プロデューサー。日本国内にて映像によるプロモーションの企画、撮影。マレーシアの映像制作プロダクション(ODD PICTURES MALAYSIA)と連携した映像・映画製作など。
http://odd-pictures.asia

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。