映画FILM

タミル語映画からひも解くマレーシアのインド系社会

ルピニ・クリシュナンさん(左)とルビニ・サンバンサンさん。
主人公に影響を与える二人の女性として『Fire on Water』に出演。

「火と水」タイトルに込められた想い

自身の内面を見つめるような表情が印象的な主人公カルティ(Karnan KANAPATHY役)

監督の半自伝的ストーリーに
反映されたインド系映画界の時代の流れ

主人公カルティと恋人シュバのつかの間の幸せな時間。壁にはカルティの夢が掲げられている。

パンデミック期からリスタートとしての本作

医師、俳優として
ルピニ・クリシュナン

大阪アジアン映画祭のため来日したルピニさん。日本人女性は健康維持のためにどんな食生活をしているのか興味津々だった。

タミル語という言語
ルビ二・サンバンサン

大阪の街角をアーティスティックな目で見つめ、日本での滞在を楽しんでいたルビニさん

今後の作品について


『Fire on Water』


【予告編】



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