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WAU No.26 (2020年12月冬号)発行

本日12月1日、マレーシア文化通信『WAU』第26号を発刊しました!

今号は、プラナカン特集です。
15~16世紀、東西貿易の拠点として繁栄したマラッカ王国。そこから生まれた国際色豊かな「プラナカン」と呼ばれる人々の文化に注目します。

裕福な商人や実業家として栄華を極めた彼らは、独特な建築様式の屋敷に暮らし、宝石のように輝くビーズ刺繍、透け感が美しいニョニャクバヤ、そしてハーブが香るニョニャ料理を発展させました。マラッカとペナンで今もなお人々を魅了するプラナカンの世界。ペナンの見どころポイントやクバヤ刺繍の意味についても紹介します。

WAU No.26 A Special Issue featuring Peranakan Culture

■ History and Culture:プラナカンの歴史・文化が息づくマラッカとペナン

■ Fashion:刺繍、ジュエリー、ビーズを身にまとう、カラフルなニョニャの装い

■ Food:繊細なニョニャ料理の世界

■ Gallery:色彩あふれるプラナカンの「雅」: ニョニャの美しき手仕事

■ Topics:エドモンド・ヨウ監督の新作『Malu 夢路』公開/セレブを魅了するモダンバティック Pink Jambu/料理の素「ママズ・ディライト・シリーズ」に注目

■ Column:いつもの食卓に合うマレーシア料理のレシピ[ロバッ/Lobak]

■ Column:マレーシア映画コラム#10 Motif:一夫多妻制がかかえる複雑さと殺人事件

上記各ウェブ記事は本誌と同じ内容を転載、もしくは加筆したものになっています。本誌PDFダウンロード(13MB)
本誌を紙媒体でご入手いただける場所一覧(日本国内外)

【Editors (Hati Malaysia)】

上原 亜季 Aki Uehara

ムティアラ・アーツ・プロダクション代表。AFS生として一年間マレーシアの高校に留学。Universiti Sains Malaysiaの大学院にてマレーシアの伝統芸能の研究を行い、修士号取得。国際文化会館勤務を経て、現職。東南アジア芸能コーディネート、イベント企画・制作、記事執筆、マレー語通訳・翻訳。

http://mutiaraarts.pro

古川 音 Oto Furukawa

編集ライター。首都クアラルンプールに4年滞在した経験を活かし、「All About」や「CREA」ウェブサイトにてマレーシアの記事を執筆。また「マレーシアごはんの会」にてイベントや料理教室を主催。著書『ナシレマッ!』と『50のレシピ集』を発刊。現地ごはんツアーも開催。

マレーシアごはんの会
http://malaysianfood.org


WAU Supporters

髙塚 利恵
Rie Takatsuka
映像制作会社、(株)オッドピクチャーズ代表。映画で メッセージを伝えるブランデッドムービーの制作に注 力。
odd-pictures.asia

陳 維錚
TAN JC
デザイナー、現代アート作家、ジョホール出身。96 年に来日し、日本語は敬語も漢字もカンペキ。世界を 飛び回り、創作活動を行っている。
tanjc.net

ナオヤ
naoya
グラフィックデザイナー、イラストレーター。山形県出身。ebook『Street Food Malaysia』にてマレーシア料理のイラストを担当。
agasuke.net

田中 じゅん
Jun Tanaka
サラワク州クチンを愛するグラフィックデザイナー。 名刺から雑誌まで印刷物ならなんでも。自主制作した クチン・グルメガイドはHPから。
mee-print.com


Hati Malaysia

Hati Malaysiaは、上原亜季(マレーシアほか東南アジア伝統芸能コーディネーター)、古川音(マレーシア料理愛好家/ライター)の2人でユニットを組み、マレーシア文化通信フリーペーパー<WAU(ワウ)>の編集発行、マレーシア文化講座(芸能・映画・ごはん)の講師、そのほかイベントや現地ごはんツアー等を企画、開催しています。また、WAUにて取材してほしい、取り上げてほしい題材があれば、どうぞお気軽にご連絡ください。

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