芸能工芸ARTS

舞台『Soul of ODYSSEY』マレーシアの多様性が「鍵」に


小池博史ブリッジプロジェクトOdyssey 「Soul of ODYSSEY」舞台公演

なぜ今マレーシアなのか?

東京公演に向けての舞台稽古にて

ルーツ、言語、身体性も異なる表現者たち

(左から)Tin Raman, Seng Soo Ming, Santosh Logandran, Lee Swee Keong, Adlan Sairin

飛び交う多言語、それを超える身体表現

(左から)テレマコス王子、オデュッセウス王、妻ペネロペ。稽古の様子

現代に通じる、普遍性に満ちた人間物語
「滅び」、そして「希望」が芽生える

空間芸術が生み出す「宇宙」

2023年『Soul of ODYSSEY』マレーシア公演より

 「Soul of ODYSSEY」舞台公演
~世界三大叙事詩『オデュッセイア』より


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