9月2日(土)3日(日)マレーシアごはん祭り2017@横浜
2017年9月2日(土)、3日(日)、横浜みなとみらいの「象の鼻テラス」にて、昨年に引きつづき2回めとなる「マレーシアごはん祭り2017~Malaysia Makan Fest~」が開催されます! 今.
2017年9月2日(土)、3日(日)、横浜みなとみらいの「象の鼻テラス」にて、昨年に引きつづき2回めとなる「マレーシアごはん祭り2017~Malaysia Makan Fest~」が開催されます! 今.
【巻頭】ジョー・クカサス(劇作家/演出家/俳優)、マレーシア映画・演劇の食事シーンの料理紹介、蝋染め布地「バティック」の世界、紙銭の現代アート、その他マレーシアがぎっしりな2017年3月号!
2017年、日本とマレーシアは 外交関係樹立60周年を 迎えました。この機会に、 より深い相互理解ができるよう、 それぞれのライフスタイルの比較、 また日本とマレーシアの 友好の歴史をまとめました。 .
スパイスとココナッツミルクで仕上げる濃厚カレー、海鮮入りの焼き麺、 お粥やサテーなど、マレーシア料理にはたくさんの種類があります。 移民してきた人々がもちこんだ食文化も受け継がれ、 今では民族を越えて.
マレーシア・日本外交関係樹立60周年を記念し、マレーシアの著名人より祝賀メッセージがとどきました! プロデューサー・映画監督James Lee ジェームス・リー マレーシア・日本 外交関係樹立60周年.
日本に想いを馳せて。サバ州の木版画アート集団「パンロック・スラップ」のリゾ・レオン氏が、日本とマレーシアの外交関係樹立60周年の記念作品を制作 もしも、キナバル山をのぞむ空に鯉のぼりが泳いでいたら。 .
多民族が暮らすマレーシアは、映画もまた多彩です。上映される映画は、マレー語、中国語、タミル語など、さまざまな言語が飛び交い、ストーリーのなかで語られる文化や習慣は作品によってガラリと変わります。同じ国.
ひと言でコレ!と説明がつかないのがマレーシアの音楽。 それは、ポルトガル、オランダ、イギリスによる統治や、 マラッカ、ペナンを中心に、交易の拠点や文化の 交流地点として発展した歴史的、地理的な要素など.
会場を彩るのは、高精細の4K映像や物体に依存しない空間アート、インスタレーション。子供も大人もワクワクする空間が広がっている メイド・イン・ジャパンの商品や日本独自のカルチャーを発信する「ISETAN.
マレーシア・日本外交関係樹立60周年に際し ダト・アハマッド・イズラン・イドゥリス駐日マレーシア大使から WAU記念号へのメッセージ 2017年はマレーシアと日本の外交関係樹立60周年にあたります。こ.
多民族が織りなす独特のマレーシア文化を発信する情報誌『WAU』。 日本マレーシア外交関係樹立60周年の今年、誌面をリニューアルします! リニューアルのための費用、WAU記事執筆のための活動費、製作費の.
【巻頭】ジョー・クカサス(劇作家/演出家/俳優)、マレーシア映画・演劇の食事シーンの料理紹介、蝋染め布地「バティック」の世界、紙銭の現代アート、その他マレーシアがぎっしりな2017年3月号!
日本ではヤスミン・アフマド監督の映画『細い目』のお手伝いさん役や、現在日本の劇場で公開中の『タレンタイム~優しい歌』の先生役など、女優としての姿が知られているアディバ・ノール(Adibah Noor.
今回のWAU映画コーナーは、昨年のマレーシア映画祭(2016)で最優秀作品賞を受賞、2017年の大阪アジアン映画祭でも特集上映された、マレーシアの映画『JAGAT』(ジャガット)についてご紹介していま.
『マレーシア100万人プロジェクト』Phase2推進に向けた覚書調印式に参加しました!JATA(日本旅行業協会)とマレーシア政府観光局が、年間の日本人旅行者数100万人達成に向けて、2012年4月から.
多様な民族が隣り合わせに共生し、お隣さんは食文化も言語も違うマレーシア。マレーシア現代演劇で代表的な「インスタントカフェ・シアターカンパニー(ICT)」の劇作家、演出家として、民族、宗教、政治など様々.
独自の切り口でマレーシアと日本の2つの土地の感性をハックし、アートとして昇華させる連載企画。第1弾はマレーシア華人の「紙銭」文化と、それを使って制作した現代アート作品の紹介から。 マレーシア華人が寺.
【巻頭】ジョー・クカサス(劇作家/演出家/俳優)、マレーシア映画・演劇の食事シーンの料理紹介、蝋染め布地「バティック」の世界、紙銭の現代アート、その他マレーシアがぎっしりな2017年3月号!
【ワウ10号の読みどころ】 等身大で描く愛の誤解と和解マレーシア映画「わたし、ニューヨーク育ち」”The Kid from Big Apple” 《我来自紐約》 ナシレマが好き.
[この記事はWAU No.10(2016年12月号)の巻頭記事から転載しています。] マレーシアで女優、歌手として活躍し、ここ数年は映画プロデューサーとして活動しているジェス・チョン(Jess Teo.
[この記事はWAU No.10(2016年12月号)から転載しています。] 世界では、その土地に根ざした様々な民話が語り継がれています。マレーシアでも語り部や影絵芝居などの伝統芸能を通じて多様な物語が.
[この記事はWAU No.10(2016年12月号)から転載しています。] 日本と縁が深いマレーシア華人一家を、兄弟ふたりがマンガで綴る連載。第4回は、日本人の長男嫁から陳家の台所をご紹介します。 陳.
第10回 Hati Malaysia マレーシア文化講座今回のテーマは、マレーシアの「ナシレマ Nasi Lemak」! 「Nasi Lemakを食べて知って、透明水彩絵の具で塗ってみよう」 今回は素.
10月25日から行われている東京国際映画祭で上映された、東京国際映画祭と、国際交流基金アジアセンターのオムニバス映画製作企画『アジア三面鏡2016:リフレクションズ』について先日レポートさせていただき.
来る10月25日から11月3日まで開催される東京国際映画祭でプレミア上映される、『アジア三面鏡2016:リフレクションズ』。試写会のレポートです。 『アジア三面鏡2016:リフレクションズ』は、東京国.
イギリスの著名な旅行ガイドブック『ロンリープラネット』をご存じですか。この本が、世界に星の数ほどあるグルメタウンのなかで、「美食スポットNo.1」(2014年)に選んだのは、マレーシアのペナン。それ.
Datuk Lat。本名: モハマド・ノール・カリド Datuk Mohd. Nor Khalid。マレーシア/アジアを代表する漫画家。1951年、ペラ州 出身。 幼少期から描くことが好きだったラッ.
去る2016年9月3日、マレーシアはクアラルンプールで行われた、マレーシア映画祭 (FFM28)の結果をレポートしたいと思います。 マレーシア映画祭 (FFM28)は、日本で例える.
ZOU-SUN-MARCHE(ぞうさんマルシェ)マレーシア拡大版 横浜みなとみらいの「象の鼻テラス」にて、「マレーシアごはんフェス~Malaysia Makan Fest~」を開催。日本でほぼ“初”と.
【ワウ9号の読みどころ】 アドゥ・アムラン氏、生き方を皿の上に表現する 料理番組「マスターズシェフ・マレーシア」審査員、マレーシアを代表するセレブシェフ 黒と白の世界に込められたメッセージ。.
[この記事はWAU No.9(2016年9月号)から転載しています。] 日本と縁が深いマレーシア華人一家を、兄弟ふたりがタックを組んでマンガで綴る連載「陳家物語(たんけものがたり)」。第3回は、これま.
[この記事はWAU No.9(2016年9月号)から転載しています。] 第29回東京国際映画祭上映『アジア三面鏡』行定勲監督作品「鳩 Pigeon」 ヤスミン映画ファン必見。行定勲監督作品に シャリフ.
[この記事はWAU No.9(2016年9月号)から転載しています。] 黒と白の世界に込められたメッセージ。キナバル山の麓から 木版画アートコレクティブパンロック・スラップ(Pangrok Sulap.
[この記事はWAU No.9(2016年9月号)の巻頭記事から転載しています。] 多くのイギリス人に愛され、多くのマレーシア人が誇りに感じるアドゥ氏の料理。なぜこんなにも、たくさんの人を魅了するの.
日本と縁が深いマレーシア華人一家を、12才離れている兄弟ふたりがタックを組んでマンガで綴る連載「陳家物語」。第2回は陳ママが経営している仕立て屋「藝美裁縫所」について。 大工だった祖父が建てた木造.
【ワウ8号の読みどころ】 ■マレーシアの日常を描いた人気アニメ「Upin&Ipin」誕生秘話制作会社LES COPAQUE社長 ハジ・ブルハヌディン氏インタビュー ■マレーシア・ニューウェーブ.
第9回マレーシア文化講座 マレーシア映画上映会 来る6月25日(土)・26日(日)の限定2日間、WAUのVOL.7でご紹介しました2014年マレーシア映画祭のグランプリ作品『世界を救った男たち』の特別.
日本と縁が深いマレーシア華人一家を、マンガで綴る新連載コーナー「陳家物語(たんけものがたり)」。12才離れている兄弟ふたりがタックを組んで4回にわたってお届けします。初回はおいしいごはんから! こ.
マレー半島中部ペラ州のカンポン(村)を舞台にラット少年の誕生から、10歳までの成長を描いた『カンポンボーイ』。マレーの文化、儀礼、人々の様子、村の情景が描かれたマレーシア漫画の代表作をご紹介します。 .
マレーシアに混在する 異文化に魅せられて マレーシアの伝統的な引越し方法に、 “Angkat Rumah”(家を運ぶこと)というのがあります。村人が力を合わせて家ごと担いで運ぶのです。マレーシアの若手.
【ワウ7号の読みどころ】 映画監督 リュウ・センタット インタビューマレーシアに混在する異文化に魅せられること必至の映画『世界を救った男たち』について マレーシアを代表する漫画家、ラットさんの代表作『.
マレーシアが世界に誇る伝統工芸品、ピューター。錫(スズ)を主成分とした製品で、金属がかもしだすクールな印象とエレガントな美しさの両方を感じられる不思議な魅力があります。世界中にファンのいるマレーシア製.
ヒンドゥー教の主神シバ神の息子「ムルガン神」を崇める祭事「タイプーサム」。神々への願いが叶った信者たちは鉄串を頬に通し、体中を鉤(フック)で引っ張るなど、寺院まで苦行の行進をする。色鮮やかに装飾された.
日本純文学とマレーシアのリアル マレーシア人映画監督の中でも屈指の日本びいきであるエドモンド・ヨウ。昨年の東京国際映画祭で、『破裂するドリアンの河の記憶』(以下、ドリアン)が、マレーシア国内からは初の.
一人で何役も演じ分ける「語り」の芸能は、世界中にあります。似た話も地域で顛末が違ったり、楽器の伴奏が入ったり、仮面を使ったり、様々な形で伝承されています。マレーシアにもいくつかの「話芸」があります。.
■ロイヤルセランゴールのピューターと伝統をつなぐ日本人女性■マレーシアの語り芸能「アワン・バテル」人間国宝と来日プログラムレポート■マレーシア異端の新鋭映画監督エドモンド・ヨウ■ヒンドゥー教ムルガン神.