音楽には国境がない。言語が違っても、心にとどく
Interview 中国・台湾・マレーシアで大ヒットした歌、光良さんの「童話」。この歌のアレンジを担当した日本人編曲者、中村タイチさんにインタビュー 台湾在のマレーシア人歌手、光良さんの日本初コンサー.
Interview 中国・台湾・マレーシアで大ヒットした歌、光良さんの「童話」。この歌のアレンジを担当した日本人編曲者、中村タイチさんにインタビュー 台湾在のマレーシア人歌手、光良さんの日本初コンサー.
本日6月1日、マレーシア文化通信『WAU』第16号を発刊しました!今回は丸々1冊「ボルネオ島サラワク州特集号」! Culture:熱帯雨林の自然が育んだ 伝統文化と人々 Music:伝統楽器の代表「サ.
クチンの美食を満喫するごはんツアーを開催! 10月5日 ( 金) 夜発~10月10日( 水) 朝着の3泊6日。 サラワク・ ラクサの料理教室、ビダユ族の自宅ご飯、地元のマレー シア人との交流など、この.
Ethnic groups, Culture, and Traditional performance of Sarawak 多くの民族が共存するサラワク州。大自然と密接に関わってきた伝統.
伝統的に、サラワク内陸部に住む先住民族オラン・ウルの男性によって演奏されてきた弦楽器「サペ」。現在でも踊りの伴奏として演奏されますが、かつては、病気の治療を目的とした儀式や結婚式などで演奏され、村では.
サラワクで味わって欲しいのは、ずばり麺。汁無しのシコシコ麺、肉たっぷりの漢方スープ麺、No.1ラクサとよばれるサラワク・ラクサまで。さらに、チキンライスや蟹の黒胡椒炒めなど、定番のマレーシアごはんも驚.
Nature of Sarawak, Flora and Fauna 土地面積の半分以上が、神秘の大自然で覆われているサラワク州。州都クチン近郊にある、ボルネオ島屈指のネイチャースポットを紹.
City, Beach and Jungle Resort クチン中心地と南シナ海に面した海岸線までは車で約40分。その途中には、太古の自然そのままの森があります。町、海、そして森の3つを体験できるの.
熱帯雨林のジャングルに一歩踏み込めば、サイレンのように鳴り響く虫の音や鳥の声、葉っぱを揺らしながら通り抜ける風の音、様々な生命が蠢いている音のバイブレーションに全身が包み込まれます。古くからこの地に住.
マレーシア・サラワク州に関する情報を伝えるコーナー。サラワク州でのイベント、 話題になった出来事などをWAU編集部がカルチャーな視点でピックアップ! 州都クチンで世界の音楽を堪能!Rainforest.
今回、サラワクの取材で出会った音楽バンド「Meruked」。バンドを率いるボーカルのアッシュは、地元の音楽シーンを盛り上げたいと活動中。クチンのアートスペース「HAUS」にも携わる彼が熱い想いを届けて.
世界の生産量第6位を誇るサラワク産の上質な黒胡椒、先住民族が 代々受け継いできた伝統クラフトなど、欲しいものがたくさん。 胡椒(200g) RM10 ❶ 世界的に有名なサラワク産の胡椒。あらびきタイプ.
インタビュー 光良氏 Michael Wong (Guang Liang) 「童話。それは、子どものころに聞いたおとぎばなし。いくつもの困難を乗り越えて、ハッピーエンドになる物語。これは空想の世界? .
お互いの民族衣装の生地で制作したTraditional Clothes, Baju Kurung x Yukata 海を越えて、文化が交差。マレーシアと日本の民族衣装をお互いの国の生地で作りました。こ.
マレーシアでは、中国、インド、中東、アフリカと世界各地の影響を受けながら多様な伝統芸能が発展してきましたが、なかには時代の変化のなかで上演の機会が限られ継承者が育たない芸能もあります。2014年からマ.
力強く命を育むマングローブ林、 あらゆる生命をつなぐ豊かな海、 真っ青な大空を優雅に舞うワシ。 自然保護のため、開発できる地域は 島全体の35%というランカウイで、 自然の鼓動に触れる旅をした。 ラン.
本日3月1日、マレーシア文化通信『WAU』第15号を発刊しました! WAU Special Interview 若者たちの手で甦った <布袋戯>ポテヒ WAU Trip – Lnagkaw.
メイド・イン・ジャパンの商品や日本独自のカルチャーを発信する「ISETAN The Japan Store」。 その3階にある「CUBE_1」と名付けられたイベントスペースが、今、マレーシアで注目を集.
忘れられないあの味。あの通りの一角にまだあのおじさんはいるだろうか。一度その町を離れても、また戻ってきたくなる味があります。 中華寺院の前でニョニャ・クエ(お菓子)を売る麦わら帽子に立派な口ひげが.
東京の地下鉄にKLの観光PRポスター アジア10都市が連携して旅行者誘致を行っているアジア観光促進協議会。今年は、クアラルンプール市と東京都がうれしいコラボ! 2月5日〜3月4日まで(一部は2月18日.
去る2月24日、葛飾区の国際交流事業の一貫で、マレーシア食文化講座が開催。Hati Malaysiaがレクチャーと料理デモを担当し、30名を超える参加者に向けて、マレーシアの代表料理であるナシレマを紹.
多民族国家であるマレーシアには様々な伝統芸能や音楽があり、それぞれに特徴的な楽器があります。今回はマレー系の伝統楽器「コンパン」を紹介します。 遠くから近づいてくる太鼓の音、近くに迫ってくると体中に音.
マレーシアと日本の本の文化交流イベント 情報規制の厳しいマレーシアで、規制にとらわれずに面白いと思った本を公共の場でシェアする「ブク・ジャラナン(Buku Jalanan)」という活動。発起人はマレー.
誰もが一度は泊まりたいと憧れる、85年の歴史を物語る伝説のホテル 5つ星 ザ・マジェスティック・ホテル・クアラルンプールに泊まる贅沢な旅 3泊4日 99,800円 / 名 デラックスルーム2名1室利用.
マレーシアより来日。たぐいまれなるスタイルのよさで、大学生のころからファッションモデルとして活躍。マレーシア人として初めて、英文メディア『日経・アジアン・レビュー』の表紙モデルに抜擢され、注目を集めた.
ご当地ヌードルで日馬文化比較 マレーシアを旅してつくづく思うのは、マレーシア人は麺が好きだなぁということ。米麺を炒めたり、卵麺をあえたり、さまざまな種類の麺料理があります。なかでも人気なのが「ラクサ.
クアラルンプールには一流のホテルが多くあります。そのなかで、ひときわ瀟洒なたたずまいで人々を魅了しているのが、ザ・マジェスティック・ホテル・クアラルンプール。1932年に創業し、一時期は国立美術館と.
約200年の歴史を持つ東南アジア最古の英国国教会、美しい白亜のセント・ジョージ教会は、さまざまな宗教を信仰する人々が隣り合って暮らすペナン島のシンボル的な宗教施設の一つです。教会創立200周年を2年.
マレーシアのエドモンド・ヨウ監督、東京国際映画祭2017最優秀監督賞を受賞! マレーシアの映画を紹介してきた本誌として、とても嬉しいお知らせ。WAU6号で特集したエドモンド•ヨウ監督が『アケラット-ロ.
日本とマレーシアをカルチャーで結ぶ マレーシア、クアラルンプールで開催中! 日本発の体験型展示イベント、今回のテーマは“和食 Washoku”です。なかでも、日本の酒文化をフィーチャーし、日本各地の酒.
本日12月1日、マレーシア文化通信『WAU』第14号を発刊しました! WAU Special Interview デボラ・テン「キャンバスは世界」 マレーシアの歴史を語る伝統のホテル「ザ・マジェスティ.
国内外の現代アートを紹介するマレーシア最大規模の美術展として、記念すべき第1回クアラルンプール・ビエンナーレが幕を開けました。メイン会場の国立美術館では絵画を中心に、インスタレーションなど11カ国12.
外国を訪れる際、現地の音楽に触れ、CDを購入するのは旅の楽しみの一つです。多民族国家であるマレーシアは音楽も様々。今回はマレー系の伝統音楽CDをご紹介します。なお、これらのCDは、今年、Hati Ma.
2017年9月2日(土)、3日(日)、横浜みなとみらいの「象の鼻テラス」にて、昨年に引きつづき2回めとなる「マレーシアごはん祭り2017~Malaysia Makan Fest~」が開催されます! 今.
【巻頭】ジョー・クカサス(劇作家/演出家/俳優)、マレーシア映画・演劇の食事シーンの料理紹介、蝋染め布地「バティック」の世界、紙銭の現代アート、その他マレーシアがぎっしりな2017年3月号!
2017年、日本とマレーシアは 外交関係樹立60周年を 迎えました。この機会に、 より深い相互理解ができるよう、 それぞれのライフスタイルの比較、 また日本とマレーシアの 友好の歴史をまとめました。 .
スパイスとココナッツミルクで仕上げる濃厚カレー、海鮮入りの焼き麺、 お粥やサテーなど、マレーシア料理にはたくさんの種類があります。 移民してきた人々がもちこんだ食文化も受け継がれ、 今では民族を越えて.
マレーシア・日本外交関係樹立60周年を記念し、マレーシアの著名人より祝賀メッセージがとどきました! プロデューサー・映画監督James Lee ジェームス・リー マレーシア・日本 外交関係樹立60周年.
日本に想いを馳せて。サバ州の木版画アート集団「パンロック・スラップ」のリゾ・レオン氏が、日本とマレーシアの外交関係樹立60周年の記念作品を制作 もしも、キナバル山をのぞむ空に鯉のぼりが泳いでいたら。 .
多民族が暮らすマレーシアは、映画もまた多彩です。上映される映画は、マレー語、中国語、タミル語など、さまざまな言語が飛び交い、ストーリーのなかで語られる文化や習慣は作品によってガラリと変わります。同じ国.
ひと言でコレ!と説明がつかないのがマレーシアの音楽。 それは、ポルトガル、オランダ、イギリスによる統治や、 マラッカ、ペナンを中心に、交易の拠点や文化の 交流地点として発展した歴史的、地理的な要素など.
会場を彩るのは、高精細の4K映像や物体に依存しない空間アート、インスタレーション。子供も大人もワクワクする空間が広がっている メイド・イン・ジャパンの商品や日本独自のカルチャーを発信する「ISETAN.
マレーシア・日本外交関係樹立60周年に際し ダト・アハマッド・イズラン・イドゥリス駐日マレーシア大使から WAU記念号へのメッセージ 2017年はマレーシアと日本の外交関係樹立60周年にあたります。こ.
多民族が織りなす独特のマレーシア文化を発信する情報誌『WAU』。 日本マレーシア外交関係樹立60周年の今年、誌面をリニューアルします! リニューアルのための費用、WAU記事執筆のための活動費、製作費の.
【巻頭】ジョー・クカサス(劇作家/演出家/俳優)、マレーシア映画・演劇の食事シーンの料理紹介、蝋染め布地「バティック」の世界、紙銭の現代アート、その他マレーシアがぎっしりな2017年3月号!
日本ではヤスミン・アフマド監督の映画『細い目』のお手伝いさん役や、現在日本の劇場で公開中の『タレンタイム~優しい歌』の先生役など、女優としての姿が知られているアディバ・ノール(Adibah Noor.
今回のWAU映画コーナーは、昨年のマレーシア映画祭(2016)で最優秀作品賞を受賞、2017年の大阪アジアン映画祭でも特集上映された、マレーシアの映画『JAGAT』(ジャガット)についてご紹介していま.
『マレーシア100万人プロジェクト』Phase2推進に向けた覚書調印式に参加しました!JATA(日本旅行業協会)とマレーシア政府観光局が、年間の日本人旅行者数100万人達成に向けて、2012年4月から.
多様な民族が隣り合わせに共生し、お隣さんは食文化も言語も違うマレーシア。マレーシア現代演劇で代表的な「インスタントカフェ・シアターカンパニー(ICT)」の劇作家、演出家として、民族、宗教、政治など様々.